全日本ロードレース選手権併催MFJカップJP250 最終戦 鈴鹿Round 参戦レポート - 土岩直人officialWebsite

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2022/11/22

全日本ロードレース選手権併催MFJカップJP250 最終戦 鈴鹿Round 参戦レポート

 

2022 全日本選手権併催MFJカップJP250 最終戦  出走台数:36台

鈴鹿サーキット(三重県)

コースは東西に細長く、中間部分の立体交差を挟んで右回りと左回りが入れ替わる、世界的にも珍しい8の字形のレイアウト。

コース全長は日本最長の5.821 km。コーナー数は20。

世界の多くのサーキットと比べ摩擦係数の高いアスファルト舗装である

 

11月 5日 晴天で迎えた最終戦鈴鹿Round

予選は自己ベストの5秒落ちと攻め切ることができず21位に沈んだ。

岡山ラウンドで使用には問題ないと判断したパーツが鈴鹿の高速コースでは危険な挙動が出てしまった。

決勝ではとにかく前へ出るためにFサスのバネレートを変更。競り合いに特化したセッティングした。

10台抜きを達成し、総合11位、国際クラス8位を獲得した。

 

◆事前情報

ウィーク初日の練習でマシンチェック、セッティングを進める中でオートポリスRoundからの

不調が消えてないことが発覚。岡山の低速コースでは悪い挙動が出にくかったのか、

高速コーナーでマシンが暴れてしまう。メインフレーム以外のパーツはすべて交換済。

フレーム交換できるほどの予算はなく、そのまま決勝に使用することにした。

 

◆所感

全国のサーキットをまわる中で走行経験のある2サーキットのうちの一つの鈴鹿サーキット。

自己ベストタイムもレコードに近いタイムを出せており自信をもってサーキット入りしました。

マシンもフロント回りは新品。問題のあったスイングアームも借りることができ、

費用面でどうすることもできなかったメインフレーム以外は間違いないパーツを装着していました。

それでも不調が消えないので必然的にフレームが曲がっていると思われます。

マシンがおかしい挙動をするようになったのはオートポリスRoundからですが、思い当たる大転倒は

オートポリスの前の筑波Round。筑波も低速コースなので挙動が出なかったのかもしれません。

悔しいですが、勝てるマシンを用意できなかったのも現状のマシンを扱いきれなかったのも私の実力不足です。

 

そんな状況でも変わらずのご声援、サポートいただいた皆様には感謝してもしきれません。

半分以上のコースが未経験という波乱の1シーズン目となりましたがケガもなく終えることができました。

本当にありがとうございました。

 

来シーズンは新型CBR250RRに乗り換えての参戦となる予定です。

万全を期してレースに挑めるように体制を整えたいと思います。

SCHEDULE

2022.12.07 Wednesday